■プーク
🎥紹介動画
https://m.youtube.com/channel/UCXmTE1H1UJxxGstRNUVE4oA
エスペラント語で
人形を意味するPUPAのPUと、
クラブを意味するKLUBOのKをとってPUK
1926年6月 『ダナ人形座』
1940年ごろ 第二次世界大戦による治安維持法の強化により、プロレタリア演劇運動を起こしていたのがきっかけで団員全員が逮捕され、人形劇団プークが活動休止に
(終戦後に解放)
1948年 再建第1回公演。『オッペルと象』
1950年 GHQの逆鱗に触れ、公演が不許可に。経営が苦況に陥る。
1971年 新宿にプーク人形劇場が完成。
1976年 ルーマニア、ハンガリー、ブルガリア、チェコスロヴァキアを巡る海外公演ツアー。
1978年 ベルリン国際演劇祭に招待され、東ドイツ・ポーランド・西ドイツを巡演。
1979年 ブルガリアの演出家ニコリーナ・ゲォルギェヴァを招き「動物たちのカーニバル」「展覧会の絵」をアンサンブルで上演。
オーストラリア公演。
1980年 カナダ・アメリカ・メキシコ公演。
1981年 怪談話「牡丹燈籠」林家正蔵特別出演。文化庁芸術祭大賞受賞。
1982年 ハワイ・アラスカ・サイパン公演。
1984年 東ドイツ・ユーゴスラビア・フランス・スウェーデン公演。
1985年 韓国公演。
1987年 タイ・ベトナム・インド・インドネシア・マレーシア・シンガポール公演。
1990年 イタリア・ブルガリア・トルコ公演。
ブルガリア国際人形劇フェスティバルにて「うさぎの学校」が、作品賞、俳優賞など4部門受賞。
2004年 - ギリシャ・ブルガリア・セルビアモンテネグロ・クロアチア公演。
2007年 台湾公演「ピンクのドラゴン」。
コロナの時は本当に大変でした。
太平洋戦争以来の経営危機でした。
ようやく子どもたちの歓声が小さな劇場に戻ってきました。
お手紙と共に送られてきた90周年の時に発行された本
アイヌ
NHKの犬!
わかさ生活!
次はこんなんやります
東京に行かれた際にはぜひ
カフェだけでも☕️
次どうなるんだろう、とワクワクする
こどもの時の気持ち
こどもと一緒に
こどもに還って
人形劇を観る時間
やさしくなりました^ - ^
新宿駅南口を出て右へ(ファーストキッチンがある)
そのまま広い道路を歩き右にファミリーマート、左にカレーうどん屋の交差点を左へ曲がり、少し歩くと左手にある
こんな人形も❣️