令和元年 5月 17日（金曜日）
木々の新芽の匂いのうつぼ公園
早い。
今週もいろいろ盛りだくさんで、あっという間に終わります。
毎週行ってる介護施設から先程戻ってきました。
車椅子で30分、ベランダで日光浴してから
ベッドに寝た状態で脚、お腹、腕、肩、首、頭とマッサージ
脚を持ちあげて運動もさせます。
今日はなぜかいろんな想いが込み上げてきて、ずっと一時間ほど泣きながらマッサージしてました。
明日が四十九日だからでしょうか。
お母さんの胸に顔を伏せて。
背中を撫でられました。
しばらくそのまま泣いてました。
母が亡くなってからあまり泣いてなかったな。
最近やけに悲しくて寂しくて・・妹に怒れません(笑)
「ほんまやなあ」の言い方が母とそっくりなMさん。
ずっと元気でいてほしいです。
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施設に行く前にお昼ご飯をブックカフェ喫茶去で食べました。
辻調で鍛練したお料理。美味しい。
ひとり落ち着く。
店主さんの温かさ。
ともさんに良い店を教えてもらいました。
料理 820円、食後の珈琲200円
焼きカレーも美味しそうです。
うしろの棚から一冊本を借りました
ほっこり。
サロンに置きたいな。
本の中の言葉よりー
「ぶつかり合う」は「わかり合う」の第一歩
「ペース」と「スペース」を守ろう
■喫茶去
西区京町堀2丁目13-7
日月休み
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出張先で珈琲を頂いたテーブル
出張先で頂いた「♪あられーうえがき鶯ボール♪」の、ミニ！
一杯のアテにピッタリでした！
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スペイン、セビリアから年に一度、お仕事で来てくれる陶芸家のゆきこさん。
（もう10年のお付き合いになります）
なんとアメリカNewsweekの特集「世界が尊敬する日本人100人」に掲載されたそうです。
ー『陶芸家。スペインの美術学校に留学。
2001年、スペイン広場のタイル修復・再現プロジェクトに日本人として初めて参加。
2017年にはこれも日本人初、国際クラフト賞を受賞。
セビリアの工房で、シンプルな中に斬新さと温かさを感じさせる陶器を創作し続けている。』ー
ゆきこさん、
「イチローや羽生君や草間弥生さんと同じ本に載るなんてね」と照れ臭そうに笑ってました。
二人で尽きない話はお互いの手仕事のこと。
マッサージと陶芸は似ている。
～押したり、揉んだり、こねたり、叩いたり、引っ張ったり、ねじったりしながら、理想の形を手で作りあげていく～
ゆきこさんとは年に一度の逢瀬。
織姫と彦星みたい(笑)。
「むうさんの施術、また凄くなってる！」「からだ軽～い！！」
言葉は全て私の力です。
「お互いに良い手を持ち続けましょう！！！」
梅田のホテルで別れるときのいつもの言葉です。
来年もほぐせるように。
頑張ろう。
ゆきこさんがクリスマスマーケットで販売した器を私も買わせて頂きました。
サロンのテーブルに置いています。
◆Taller Kúu （カタログ）
https://issuu.com/yukikokitahara/docs/2015
◆スペインの空の下で
https://ameblo.jp/tallerkuu/
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夏の匂いがしてきました！
来月半ばから地方予選が始まります！
平成の県別成績です。
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今週も水曜以外はバタバタでした
水曜夜だけ実家に泊まりに行きました。
妹と二人でビール飲みながらG戦観戦。
『ズタボロ菅野』には驚くやら、ほくそ笑むやら(^o^)
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10連休の間に書きかけたんですよ
でも
そのあとバタバタで結局止まってます
もう一度、一から6月号を書き直します
夜のお客様待ちです
火曜日は出張から11時半に戻り
昨日もお仕事帰りの方が帰られたのは11時半でした
明日は母の四十九日。
日曜日はひたすら寝ます。
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■5月の空き状況
21(火) お昼(10～14時）キャンセル出ました
28(火) 13～17時
31(金) 8～12時
■6月の予約状況は
来週月曜か火曜に必ずアップします！！
