3月24日(日曜)高校野球日記
◆甲子園スコアボード(高校野球用)の変更点
・概ね旧レイアウトを継承。プロでは割愛されていた審判名も表示
・イニング表示は11年ぶりに10回までに戻される
・球速表示は右下に移動
・英数字が明朝体からゴシック体へ
(これが巷では不評。
甲子園特有の威圧感が薄れたとか、のっぺりした感じとか)
★去年
★今年
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◆習志野の吹奏楽部は全国屈指の実力。
習志野の応援を聞きに、甲子園に行く人も多いのです。
卒業したばかりの3年生も加えたフルメンバー205人のうち203人が甲子園に来ているそう。
アルプスでも美爆音が鳴り響いてますね、とアナウンサーが。
テレビでこれだけはっきり聴こえるのだから、現地は相当大音量なんだろうと思います。
初出場の日章学園、ちょっと雰囲気に飲まれたでしょうか。
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母は昼寝、明豊対横浜をこたつで妹と見ています。
明豊強い。ノーアウトランナーなしから4点か。
◆校歌を流す際に、夏は朝日放送が収録した音源を使いますが、センバツでは各校の持ち込み音源を使用します。
大分の明豊は作曲者の南こうせつがソロで歌う音源が流れてオォーっ!と驚きました。