1月22日(土曜日)🌞 小春日和
寒さが少し和らいで日差しが明るいです
午前は施術がなくゆっくり寝て久しぶりに少しミシンをしました。
ガーゼハンカチを折って2箇所縫って紐つけて、
文庫本入れ📗
今日はカレーの日。
でも最後のチャンポン食べてます🍴
水曜夜からずっとチャンポン食べてました
お湯を足して手を変え品を変え、卵を入れたり胡麻油を入れたり餅やうどんを入れたり
ちょっとチャンポン飽きてきた昨日の午後、フルコースのお客様がコロナの濃厚接触者になったとキャンセルになったので、水鯨へ行きました。
チャンポン続きだったからハンバーグが美味しい❤️
カウンター奥席に座れたのでゆっくり読み終えました
喫茶店に勤める作者が様々なお客様と接してのエピソードを集めたもの。
驚きのエピソードばかりで笑ったりジンとしたり。
◆この言葉が胸に残りました
自分を殺さずに、自由に生きていいという当たり前のことを、私たちは本当によく忘れてしまう
◆本の最後の言葉
接客とは人との出会い、そのあわいを自分の糧にする職業だと思います
いいお客さんを守るために、いい店でありたい。
そう思って、この日まで店に立ち続けました。
人と接することで生まれた感情、心の機微、そういったものをすべて抱きしめながら、この先も生きていきます。
無駄なことなんてなかったのです。
素晴らしい言葉。
次はこの本を読んでいこうと思います。
(カウンター一番奥に座れた時だけ)
エチオピアをおかわりして更に漫画を一冊読みました。懐かしい。
喫茶店でゆっくりした午後でした。
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あっ、ずっとチャンポン食べてたのではなく、木曜のお昼は近所の80代のお客様ワクワクさんに梅堂のお昼をご馳走になりました😋
お刺身追加(2500円)
5種のお刺身。セロリを巻いてるのにはビックリ、でも美味しい❤️
梅堂さんを出て四ツ橋筋を左に曲がってすぐの和菓子屋さんでお返しのお茶を。
私はおはぎ、ワクワクさんはみたらし5本。
胃も気持ちも元気な80代!
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三陸のおのやさんから魚が届きました🐟
また楽しみが増えました。
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木曜も金曜も仕事終わりが遅く、深夜の洗濯待ちにいろいろ見ました。
◉ねほりんぱほりん
『駅員の本音』
心に残る迷惑なお客様、にはめっちゃ笑った!😁
迷惑な鉄オタたち
「YouTubeにお前の顔さらすぞ!」と脅す
酔っ払って改札でオシッコするおじさん
通過する特急の窓からゲロを吐き散らされる
◉ちいさな旅
鞆の浦
◉アメトーク
北海道芸人
「北海道のスーパースターをお呼びしてます!!!
ビッグボス!!!」
出てきたのは
神奈月(笑)
今注目されてるからモノマネしてるのかと思いきや、
昨夜施術したかずさんが「神奈月は新庄が阪神にいる時からモノマネしてましたよ。年季入ってますよね(笑)」と!
確かに年季入ってる❗️
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レモンリンゴ
健康管理士のレポートをギリギリに提出。
今月は『コロナの正体とワクチン概要』でした
さだまさしファンクラブ会報
ちょっと元気なかったので午後のお客様が来られるまで日に当ててます
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👹以下は鬼滅好きな人へ👹
(自分は好きでないけど私の記事を鬼滅ファンの友達に転送してる人もいて、見ず知らずの方から公式LINEにメールが来たりします😀
このあと来るミチさんはそうして繋がりました😋)
午後フルで来るミチさん、きっと来られてから帰るまで鬼滅の話題になる思います(笑)🤣
望むところです!🤣
私が時透無一郎君を好きになったきっかけになった歌
押し入れに顔突っ込んで小声で歌ってみました
(上に住む悪ガキが友達に「いつも歌歌ってる変な人がおるねん」と言ってたのを聞いてから気をつけてます(笑))
◉時透無一郎のうた
https://drive.google.com/file/d/1FgVEiUwYrrEQq2Fl0GbtCydypvf_KSs4/view?usp=drivesdk
ほんとはこんなふうに上手く歌いたい
またボイトレに通いたい・・・
安いボイトレないかなあ・・・
シンガーソングライターのぺいおんさんの作る曲も声も素晴らしい
無一郎君を深く知る歌詞。
◉時透無一郎のうた
《時透無一郎について》
時透無一郎は、14歳。最年少の柱。
わずか2ヶ月で柱となった天才剣士。
霞柱として、風の呼吸から派生した「霞の呼吸」で戦う
なんと「始まりの呼吸」を扱う一族の末裔だということが後々わかるなど、重要人物です。
記憶を失う前には双子の兄、有一郎がいた。
家族は『山の民』。
2人が10歳の頃、父親は肺炎になった母親のために薬草を取りに行き崖から落ちて死に、母親もすぐ後を追い、そこからは2人で支え合って生きていた。
ある日2人のところに、産屋敷の妻・あまねが尋ねてきて
「君達は始まりの呼吸の子孫」だと告げる。
「何か企んでいる」と彼女を不審に思う有一郎と、入隊しようとする無一郎。
2人はぶつかり合い、こじれ、口を聞くこともなくなってしまった。
そんな二人のところに鬼が現れ、無一郎が返り討ちにしたが時すでに遅く、有一郎は致命傷を負ってしまう。
今際の際で、有一郎は
「どうか弟だけは助けてください 弟は俺と違う心の優しい子です。 人の役に立ちたいというのを俺が邪魔した」
と、弟の無事を祈りました。
二人は心から嫌いあっていたわけではなく、ただすれ違っていただけだったのです。
無一郎は、兄に蛆が湧き、腐っていく様子を見続け、心身への過度なストレスにより記憶喪失となりました。
無一郎君の印象的なシーンは、
肘から切断された左腕を揺れないように紐で縛って戦うシーン。
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これは圧巻。
柱全員 byぺいおん
https://youtu.be/mzyjKfoR19E
かまぼこ隊・カナヲ・玄弥・錆兎と真菰
さて、鬼滅ファンのミチさんをオイルでみっちりほぐしますか😀