1月29日(金曜日) ☀️ 風 寒い❄️
いろいろ慌ただしい一週間でした。
最近はスマホをずっと見てたら後頭部が痛くなるので眼医者に行ったら、老眼がかなりキツくなっていて、【+4】でした👀‼️
「これでよく裸眼で見てましたね、かなり辛かったでしょう、これでずっとスマホを見てたら脳神経に影響しますよ」
・・・とのことで、とうとう人生で初めて私の目のための眼鏡を作ることにしました。(まずはスマホ用)
淀屋橋のサエラさんで買いました。
店主さんが福井の鯖江でオリジナルで作った眼鏡。残り2つでした。
来週受け取れます。 ちょっと面白い眼鏡です😀
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いまは筋肉や関節へのアプローチが主ですが、
今回【神経】を勉強しないといけない人か新たに出来ました。
週に一度か二度、駒川中野に出張します。
また改めて神経痛のこと書きますね。
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頂いてばかり。
そんな一週間でした。
なにも返せないです😢
有機の食料を頂いて
オリーブオイルと少しの水、そしてこの頂いたスパイスを入れたらもうビックリする美味しさで!
あっという間になくなりました。
近所の方から🎁
🍓無限苺って・・・(笑)
56ピースなら作れるかな😀
妹さんにあげてね♥️って😀
奈良・平群のごはんやハレさんから♥️
ハレさんもコロナで全然行けない😢
美味しい珈琲豆☕️
帝塚山ポワールのチョコ♥️
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先週は2回お出掛けしました🍴
いつも出張施術させてもらってる北堀江のYさんもモーニングが大好き❕と知って。
Yさんお薦め。四ツ橋の【寿里庵】
先週素敵なお店にご招待されました。
■そむりえ亭(心斎橋・周防町)
5時半スタート、7時半には出ました。
静かにお料理とワインのマリアージュを楽しみました♥️
ソムリエのおじさんが楽しくて優しくて♥️
背広にくまモンのバッジをつけてました😀
蟹と赤が合うなんて。
ここは季節ごとに来たいなぁと思いました。
周防町で飲むのは何年ぶりだろう。10年?20年ぶり?
天下の周防町もコロナの寂しさが漂っていました😢
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神経痛の辛さで新たに出張することになり、先週も今週も駒川中野駅へ。
なんだか懐かしい町。
ちょっぴりセンチメンタルになる町。
(2回とも夕暮れに行ったからかな)
住宅街にこんなお店が
今度時間あるとき入ってみよう。
日曜日。
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録画番組をゆっくり見る時間。
至福のとき。
■【サラメシ】のキャラ弁(笑)
凄いクォリティー(笑)
これ全部、60才位のおじさんが作ってるなんて
■【おはよう日本】
私に出来ることを為せば良い
昨年アフガニスタンで亡くなった中村医師。
さだまさしさんが歌と本にした。
🎵歌「一粒の麦」
(歌詞)
https://sp.uta-net.com/song/285685/
国内の病院勤務を経て、84 年にペシャワールのハンセン病棟に赴任し、89年からは山岳地帯の医療過疎地で診療。
そのかたわら難民キャンプでアフガン難民の一般診療に携わる。
薬で命は救えない。
一番必要なのは水だ。
食料不足と栄養失調、感染症の原因、そして争いの種となる水。
2003年からアフガン東部で用水路の建設に着手。
参考にしたのは、日本の江戸時代の技術。(お金がかからない)
中村医師が目をつけたのは、福岡・筑後川の山田堰(ぜき)。
日本人の協力がこの忍耐を支えた。
数十万人の個人寄付が支えたこの事業。
日本の良心のみで進んだ事業。
アフガン侵攻などめまぐるしく変わる世状にあって、変わらぬ人の温(ぬく)もりだけが医師と事業に携わるアフガン人を支えた。
医師が重機を扱い
17年かけて約30キロの水路が開通。
それは福岡市の面積のほぼ半分に当たる1万6500ヘクタールの田畑を潤し、砂漠に緑地を回復させ、飲み水や食料を生んだ。
今、農民65万人の暮らしを支えている。
19年 12月 4日、アフガニスタンにて凶弾に倒れる。享年 73。
共に用水路を掘った仲間5人も死亡。
アフガンの人が作り、さださんが訳した絵本。
(不思議な話がいくつもあり、とても温かい愛に溢れた本)
売上の全てが中村医師を支えてきた「ぺシャワール会」に送られる。
🍎私には忘れられない先生がいます。
中学1年のときの担任、中村先生。
ガハハーとよく笑う30才の大きな男の先生で、障害をもつ子全員を自分のクラスに受け入れた。
大変なこともたくさんあったけど、それによって私たちは多くを学んだのです。
本当に愛に溢れた先生で。
いろんな意味でクラス全員が先生の言葉や行動に助けられ、励まされ、力をもらった。
まさに神様のような先生でした。
中村先生が黒板に書いて一年間消さなかった言葉。
その言葉は、三学期が終わる時クラス全員のサイン帳に先生が書いた言葉。
一粒の麦
地に落ちて死なずんば
それは一粒のままなり