令和2年 3月1日(日曜日)
年明け、今年もいつもの春が来て、大相撲やセンバツを楽しむと思っていた年明け。
こんな春になろうとは。。。😖💦
原発事故と同じように日本政府はなかなか詳細を発表しませんが、海外では専門家の研究結果や意見が様々出ています。
健康管理士の方が日本語訳にしてくれたものを読むと少し怖いです。
未来のために子供たちは何としてでも守らないといけません。
学校休校は致し方ない措置だと思います。
◆ウィルスは風で飛ぶので感染から守るためにも部屋の換気が大切。
通勤は自転車が安全🚴
電車も本当は窓を開けて風を通して走ったほうがいいのですが。
◆菌はマスクの表面に付くので、マスクを触った手で顔を絶対に触らない!
◆【抗体】が出来ないことと(治ってもまた感染する)、そして赤道付近でも感染しているので、気温が上がっても終息しない可能性もある
◆そうはならないとは思いますが、もしも世界的なパンデミックになったらストップするのが【金融】と【流通】。
すぐに食べられる食料品、手持ちの現金、薬、などは手元に置いておくようにと・・・感染症の専門家が話していました。
◆国が【経済よりも命】を選択したということは、私たちも覚悟して出来る限りの自己防衛をしないといけない。
自分が感染者になるかもという気持ちも常にもったほうが良いと。
◆日本食(味噌などの発酵食品や海草類)が重症化を防ぐという結果が海外からも出ています。
日本人の感染者の伸びや死者が少ないことで日本食とウィルスの研究が各国でされています。
改めて凄いですね日本食。
よく寝てバランスよく食べていきましょうね。
◆とにかく菌は目と鼻と口からしか入らないので、手についた菌を落とすことはとても重要。
エタノールが手に入らないときはアルコール度数の高いお酒や焼酎をスプレーボトルに入れて持ち歩いても。
(私は使用後の漢方の入浴剤を焼酎に浸けたものをスプレーボトルに入れてます)
気休めかもしれませんが、水も石鹸もない所で何もしないよりは良いと思います。
◆マスクは布2枚合わせ、マスクの中にガーゼやリードペーパータオル、和紙(草の繊維が複雑に絡み合ってるので隙間が少ない)なども良いそうです。
マスクの穴をサッカーのゴールだとすれば、ウィルスはサッカーボール。
100%防ぐことは出来ません。
(咳やくしゃみの飛沫を他人に感染させないのにはとても有効です。)
なるべく隙間を小さくすることが大切。
和紙かぁ・・・美濃和紙があるのでマスクの中に入れてみます。
◆免疫力の3割は心(自律神経)。
最大限の自己防衛をしながらも、不安や恐れに心を支配されないように。
落ち着いたら食べたいものや行きたい所など思いながら過ごしましょう。
家の片付けなど、普段できないことをするのもいいですね😀
この先どうなるのか。
どこまで拡がるのか。
先は見えませんが、この2週間が勝負。
落ち着いて行動しましょうね。
日本の歴史では【疫病】が流行った時に大仏や寺や神社が建立されました。
不思議と収まりました。
今、宮大工さんにお願いして新たに寺社を建立するのはどうかな、なんて思ってしまいます。⛩️
早く終息して穏やかな春が戻ってきて欲しいです。