ムウアロハ 手仕事の日々

オリジナルボディワーク。からだとこころを施す手仕事。

組み合わせ決定

3月15日(金)

朝9時からのセンバツ組み合わせ抽選。
(概ね1時間)

例年通り、同じ地区の出場校同士は準々決勝まで対戦しません。

2校が出場する道府県(北海道、神奈川、京都、和歌山、広島、大分)は決勝までは対戦しないように振り分けられています。

選手宣誓は全主将がくじを引きます。

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ライブ中継をパソコンで凝視してます。

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f:id:moomoon6355:20190315094802j:plain(真ん中龍谷大平安、後ろは広陵監督)



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高嶋監督勇退により阪神の中谷くんが後を継いだ知弁和歌山と対戦するのは

死球で選手が亡くなり出場辞退を申し出ていた熊本西高校。

亡くなった選手のご両親が「息子を甲子園に連れて行ってください」と申し出ての出場となりました。

6日目の最終試合。

どっちを応援していいかわからんやん。(>_<)


◆≪朝日新聞より≫

昨年準優勝の智弁和歌山と対戦する21世紀枠の熊本西。

霜上主将は抽選札を引いた瞬間、「アッと思った」と苦笑した。
「強打のイメージが強い。こんな強豪校とできるんだと思った」と前向きに話した。

「マジかよ」と思ったという横手監督も「強豪中の強豪。練習試合でもできないようなチームです。胸を借りて思い切り戦いたい」。

実は14日の代表者会議で智弁和歌山中谷仁監督と目が合い、名刺交換をしたという。

中谷監督は「横手監督は新米監督の自分に最初に声をかけて下さった。
不思議なご縁を感じます」と話した。

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最速150km、大会屈指の右腕、奥川君を擁する星稜高校と、優勝候補の履正社とが対戦。

初日の第三試合です。
開会式もあるので大入り満員かな。

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選手宣誓は
広陵高校に決まりました。

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去年が瀬戸内高校だったので
2年連続広島県です。

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23日土曜日開幕。

球春。
春はセンバツから。


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この瞬間から徹底的に相手チームの研究と戦力分析。
まずは初戦突破です。
監督もコーチもこれからとても忙しくなります。